相模原市の不動産売買・賃貸・管理、
注文住宅・高性能住宅は山登土地開発

地震や災害に強い

地震大国日本。万一の時に家族と家財を守れる家であること。

過ごしやすく、健康に優しい

断熱と気密に優れ、夏も冬も過ごしやすく、身体への負担が少ない家であること。

家計にやさしい

住宅ローンと光熱費という毎月のコストを考え、メンテナンス費用の少ない、
さらに省エネで燃費のいい家であること。

お客様が本当に満足できる家づくりのために、
最新の情報、最新の技術を取り入れ、信頼できるパートナーであり続ける。
山登土地開発は、この理念を実現するために、ZEHの建築を推進しています。

当社では平成24年よりZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）の施工に取り組んでおり、平成25年5月に竣工した第1棟目以降、施工した住宅の90％でZEHを導入し、平成30年4月現在で7棟、Nearly ZEH4棟の施工実績があり、ZEH1棟、Nearly ZEH2棟を施工中です。また、経済産業省の平成28年度ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業ＺＥＨビルダーに登録し、こちらで普及率目標も公開しております。

いわゆる住宅メーカーのような既製品の家は用意しておりませんので、ZEHという性能だけでなく、ご家族のライフスタイルに合ったプランニングはもちろん、外装や内装、設備などに至るまですべて自由に、お客様のご要望に合わせて建てることが可能です。総合不動産業者でもある当社では、さらに土地探しや資金計画など、家づくりに関わるあらゆることをサポート致します。

当社ではお施主様のご協力の下、これまでに施工したZEHの住まいの光熱費を分析し、 「住まい方の答え合わせ」を行っています。答え合わせをすることで、住まい方が変わっていきます。 省エネは住まい手の意識も重要。もっと省エネできる、もっと住みやすくなる住まい方を、一緒に考えていきます。

• 相模原市M様邸

  

• 相模原市O様邸

  

• 相模原市F様邸

  

• 相模原市T様邸

  

政府が掲げるエネルギー基本計画において、2030年以降は新築住宅の平均【過半数）がZEHとなる目標が定められています。これからの家づくりはZEHが基準になっていきます。2030年なんてまだ先、と思うかもしれませんが、実はすぐそこ。今、ZEHではない家を建てても、20年後、30年後に周りの家のほとんどがZEHだったら・・・そうではない住宅の資産価値は下がってしまう可能性があります。そうなってしまう前に、補助金も利用できる今から、ZEHでの新居を考えてみませんか？